祝‼︎Travis Japan単独公演!
ついに届きましたね、嬉しい報告!
待ちに待ったジャニーズJr.祭お知らせメール‼︎
…なになに?各ユニットでの出演?
情報局の案内を見てビックリ。
え?横アリでトラジャが単独公演⁉︎
すごい、すごいよ!
だって1年前、こんな事が想像できた? 本当に本当におめでとう(=´∀`)人(´∀`=)!
でも…なんだか冷静になってしまったりして。
うん。JUMPデビュー後のエビキスコンを思い出してしまいました(´-`).。oO
もちろん嬉しいことには間違いないんだよ?
だけど…4ユニの内、第2のエビキスとなれるのはどのユニットなのか。集客や売上を試されているのかなぁ、なんて疑っちゃったりして。
…まぁ、そんな懸念は別としても。
初めてのアリーナ単独公演、やっぱりトラジャちゃんにはお客さんでいっぱいの景色を見せてあげたい。
そして…これが正しいのかは分からないけど…トラジャちゃんのグッズは全て完売させてあげたいなぁ、と思っています。
でね。この発表を受けてから、おねーさんは一生懸命考えましたよ、単独のセトリ!
そう、言い換えれば、おねーさんがトラジャちゃんに歌って欲しい曲リストーー‼︎
え?ただのヲタクの願望なんか聞いてないって?
はい、おっしゃる通りでございますが、こうした妄想をするのもコンサートまでの楽しみということで、勝手に発表です!パチパチー👏
1.仮面舞踏会 (少年隊)
横アリの良いところの1つに、どの場所からでもステージが見やすいことがある訳で。だからこそこの楽曲です!
おねーさん、ここで恥ずかしげもなく宣言します!観たいんですよ、エクスタシーが。
…大事な事なので2回言います。
7人のエクスタシーを、新生Travis Japanのエクスタシーを、良好な視界で目にしたいんですっ‼︎
2.Sexy.Honey.Bunny! (V6)
この曲はですねー、去年のクリエでT.A.B.B.Oをみてから、トラジャちゃんにどうかなぁと思っていて。
…まぁ実はSexy! を言って欲しかった人は退所しちゃったんだけどさ!
だけどうーん、今のメンバーで想像してみてもやっぱりニヤニヤしちゃう♡振り付けはしーくんを指名!セクシーにガツガツ踊ってえぇー♡
3.one chance (ジャニーズWEST)
だって聞きたいんだもん、何回でも。しめちゃんの「超イイ…」が聞きたいんだもん、みたいんだもん。
しめちゃん、欲しがりなおねーさんでごめんね♡
…と、オープニングから3曲は飛ばしてもらい。
トラジャちゃん、ちょっと一息つきたいよね?はい、じゃあここでいつものやりましょうか。
「ちゃかちゃんって呼んでください、せーの!」
「ちゃかちゃーーん‼︎」
あぁ想像しただけでゾクゾクする!早くトラジャ担ばかり17000人の会場でコールしたいよー!
4.Dance with me 〜Lesson1〜
いやー、この曲をどこに持ってくるか悩んだね!もうね、何を勝手に悩んでるかは謎!だけど、ご挨拶と小MCの後、振り付けの復習をちゃかちゃん先生にしていただいてから…とここに決めました!
…あのね。
夢ハリは、本当に大好きで大切な曲なんだけど…。
♫明日はない 覚悟して今を生きよう♫ の状況が続いてしまっていた数ヶ月間に対して、
新体制となり、♫繰り返す毎日が宝物♡♫ と笑顔で歌ってくれている今が幸せ。
トラジャちゃん、おねーさんには明るい未来が見えてるよ!
5.山手線外回り (タッキー&翼)
今回は内回りにするのもいいかなぁ、とも考えたのですが。やっぱりやりたい、終電ナーイ!
お願い!電車ごっこしながら外周回ってー‼︎
背の順で!背の順で並んで汽車ポッポしよう!松松の車掌さんコスも可愛いいだろうなぁ。しめちゃぁぁーん、おねーさんはここにいるよー!
6.みんながいる世界をひとつに愛をもっとGIVE & TAKEしましょう(NEWS)
山手線で外周回った後はそのままトロッコに乗り込んでいただきましょうか。
♫愛なんです 愛なんです 愛がすべてー♫ お手振りしながらセンターステージをトロッコで回るトラジャちゃん達…あぁもう想像しただけで昇天しそう。おねーさん、トラジャと同じ時代に生を受けて良かった…(°_°)
7.Now and Forever (舞闘冠)
7人体制ではじめて披露したこの曲、外せないですよね。
先日公開された局動画を見ていて改めて気づいたこと。この曲を歌うトラジャちゃんみんな、すっごくいい顔してるんですよ。前向きなリスタートにピッタリな曲。この曲を選んだうみんちゅさんも、振り付けをしたしーくんも…はぁ、本当にウチの子達は…揃いも揃ってなんて出来る子達なのかしら♡
8.will (V6)
暗めの照明でシルエットで登場。スタンドマイクで、横並びで、カッコよく踊る大人になったトラジャちゃん。おねーさん、まだ幼かったプレゾン時代のトラジャちゃんを思い出して涙するよね!(全て妄想)
9.But… (菊池風磨)
選んだよ、しめちゃん!しめちゃんが振り付けしたいって言ってたこの曲。ここは歌いはじめも是非しめちゃんでお願い!
♫One night 引き金すらも 気づかず引いていた♫ …しめちゃんもすっかり大人の色気ある男になっちゃって…堂々といやらしい目で見れるようになったしめちゃんに、おねーさんは感無量です♡
10.夢のハリウッド
大人っぽくカッコいい曲シリーズの〆はオリジナル曲で!
それにしても…夢ハリって見るたびに進化していると思いませんか?
優秀なウチの子たちのことだから、きっとハリウッドで披露できるレベルのタップ、ダンスを目指して進化させ続けているんだろうなぁ♡
いつかやろうね、海外公演!
11.メクルメク(A.B.C-Z)
ごめん、おねーさんの個人的趣味!1曲でいいからトラジャにえびちゃん歌って欲しいんだよ!
おススメの曲は数え切れないくらいあるんだけど…夢ハリからの流れで、ミュージカル調のメクルメクを選んでみました_φ(・_・
この曲はセンターステージで、揃ったダンスをみせて欲しい!のえるん、元太くんのアクロバットもガッツリ入れて欲しい!カッコいいだろうなぁ…♡
12.PICK IT UP (Kis-My-Ft2)
今月のwink upさんで、7人でやりたい曲としてちゃかちゃんが挙げていたピキラ。
ちゃかちゃん…。おねーさんもキスマイコンでこの曲をみた時から、トラジャちゃんメインだとどんな感じになるかなぁって妄想してたんだよね。どうしよう、なんだかちゃかちゃんと通じあってるみたい…♡
13.Monster (嵐)
嵐楽曲にも歌って欲しい曲がたくさんあるんですよねぇ…。だけどここはMonsterで!帝劇の興奮をもう一度!
14.supernover (V6)
15.It's BAD (田原俊彦)
うーん…この辺りは、お友達の中でも意見が分かれるところなんだけど…トラジャの原点であるこれらの曲、個人的には横アリのステージでも観たいです。
それに、まつくと元太くんはSHOCKがあるから、揃って練習できる日は限られている。新しい曲ばかりというのも現実的に難しいし(だから何目線?)。既存の人気曲、このメンバーで更に進化させて欲しいなぁ。
16. FLY AGAIN(NEWS)
本編ラスト。迷うわー、悩むわー。
同じくNEWSの『フルスイング』も歌って欲しいんだけど、きっとNEWS担さんにとって特に思い入れの深い大切な曲だろうし…。
A.B.C- Zの『サポーターズ』も良いんだけど、この歌詞はどちらかと言うと、私たちファンからトラジャちゃんへ伝えたい気持ちだし…。
で、思いついたのが、10年ほど前のこの曲。
いつもの帰り道を ひとり歩き想うよ 夢に近づけているかな?
全てはうまくいかない そんなの分かっているけど 悩みは消えないね
誰もが未来に不安を抱え 押し寄せてくる時間に追われ
叶うかわからない夢 あきらめそうになったとき
果てしない空を見上げて 両手を広げて叫ぶんだ
まだ消えない 想いを胸に
確実に踏み出せば いつか FLY AGAIN
うぅ、トラジャちゃーん。・゜・(ノД`)・゜・。
ジュニアユニット戦国時代、そしてこの1年、きっと悔しい思いもしたよね。
“色々あったけど前しか向いていない”と力強く言ってくれたトラジャちゃんを信じて、その夢を支えたいと思っている仲間が、今ここに17000人集まったんだよ!
あぁどうしよう、なんかちょっと泣きそうε-(´∀`; )
1人でコンサートの想像して泣けるとか…もうおねーさん、いよいよ病気かも知れないε-(´∀`; )
あー、ソロ曲とかユニット曲とか、まだまだ考えることあるのに…これ以上病状が悪化しないよう、今日は一旦妄想終了とします♡
…あれ? そういえばまだチケットって当たってなかったんだっけ?
今日の君は最高だー♡
しめちゃあぁーん♡最高なのはしめちゃん達なんだよぉ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
いきなりテンション高くてすみません…。
今回のブログの題名、分かりますか?分かりますよね??
分からない方!はい、今すぐ少クラDance with me 〜Lesson1〜の動画を探してご覧ください!話はそれから‼︎
いやー、しかしおねーさん、自分の記憶力を疑うわー。
…開演のベルからスタートする、さすがにここは記憶通り。
そして、ちゃかちゃんが触れたメンバーから動きはじめる…ように記憶してたんだけど…全然違うじゃーん‼︎
いや…ひょっとして湾岸と演出変わったのかな?(そう信じたい。)
えー。まずはメンバーのポーズを直していくちゃかちゃん先生。
ここのまつく…ちゃかちゃん先生におててを直された瞬間、はっ😵いけない!みたいな表情をするんですよね。
…まつく、できる子だとは聞いていたけど…こんな一瞬にしっかり曲の世界観を入れてくるなんて、ホントになんて優秀な子なのっ!
松松のことを知っていく度に、この2人がトラジャに加入してくれたことに感謝しています✨
♫目と目合わせ3.2.1〜 トラジャ‼️/
ってこんな可愛いポーズ、湾岸でしてたっけ(°_°)? ここは追加だよね? もう、おねーさん自分の事が信じられないよ(°_°)!
これは…ちゃかちゃん先生はじめ先輩5人に、新入生の松松がダンスを教わっている…的な物語?
しかし…タカトコタンとチクタクタがまさかのローマ字表記とは(°_°)…えっ?これはみんなも気づいてなかったよね?
もー、可愛い過ぎてリピが止まらないよー(/ _ ; )!早く「ちゃかちゃん!」「ちゃかちゃん‼︎」がやりたいよー(/ _ ; )!
ただ可愛い振り付けの可愛い曲、ではなく、この1曲にしっかり作り込まれた世界観。まるでミュージカルを観ているみたい‼︎
湾岸ライブからたった1ヶ月程度で、グループとしてのパワーがこんなにアップするなんて。もう期待しかないよね!
個人的に…Travis Japanに誰かを増員しなくてはいけなかったのであれば、松松がベストだったと思うし、松松が既存のどこかのユニットに加入しなくてはいけなかったのであればTravis Japanがベストであっただろうと。今はそう確信しています。
だけど同時に…今回の少クラを観ながら、もしあと1年早くこんな風に推されていたらなぁ、なんて。このメンバーに更に美勇人がいたら、朝日が残っていたら…なーんて少しだけ思ってしまったのでした。
きっとそう思ってしまうのは今のトラジャがこんなに輝いているからであって。
うん!2018年は、トラジャの夢に近づく、ターニングポイントとなる1年になる予感がしています。
進化を続けるトラジャから一瞬も目を離せない!だから現場を!春の現場のお知らせをください!
せめて祭を…やるかやらないかだけでも…大人ヲタの有休消化計画のために…どうか早く教えていただきたいものです(´∀`*)♡
祝‼︎カウコン御出演♡
あけましておめでとうございます。
昨年はこのブログを通して、素敵な出会いがいくつかありました。
こんなおねーさんにお声がけくださった方々、本当にありがとうございます。そしてご縁を作ってくれたトラジャさんに心から感謝✨
今年も楽しく、時に舐めわすように、トラジャさんを愛でていきたいと思っています♡
どうぞよろしくお願い致します。
さて2017年の現場納め、そして2018年の現場初めはジャニーズカウントダウン。
なんと2年連続えび名義で当選!
えびちゃん、ありがとう!
…そんなに私と一緒に年越ししたいなんて…すっかり若い男に心奪われてしまって、ごめんなさい。だけど、とっつーはおねーさんにとって(ショタジュニア時代からデビューまでを担当として応援したのが)初めての男♡永遠に忘れることはないからね♡(もうなんだか色々すみません)
今回のカウコンも、参戦している現場の7割はニコイチしている大好きなお友達と一緒(^^)♡
2人で時間ギリギリまで、
・2018年のえびとジュニアのお仕事予想
・トラジャにまつわる2017年の事件振り返り
…の2つを中心に有意義な(全く結論が出ない)議論を交わし、お酒もほどよく入った状態で会場入り♡
お席は…なんとアリーナ花道付近(°▽°)‼︎
ど、ど、ど、どーしよう⁉︎ えびちゃん達に浮気がバレちゃった⁉︎ 私たちとっつーに叱られちゃうのかもぉ♡ だけど、どっちのウチワを持てばいいのー♡ とキャッキャするバカ2人。
えー、もしお近くの席で会話が聞こえていた方がいらしたら誠に申し訳ございませんでした。妄想で生きている2人なのでどうかお許しください(°▽°)
…バカやっている内に時刻は11時となり。
会場の照明が消え、ドームのスクリーンに今日出演するグループ名が1つずつ映し出されます。その度に沸き起こる歓声。
そして…デビュー組の名前が1通り出た後、映し出されたのはなんとSixTONES…‼︎
…決して贔屓目でなく、ここで歓声が大きくなったように感じました。だって凄い、ジュニアのユニットがここで名前を出してもらえるなんて‼︎
続いてSnowMan、そして…Travis Japanの文字が画面に出た瞬間。
きゃあぁぁぁー‼︎‼︎‼︎ 思わず感涙のおねーさん。「ちょっとー、もう泣いちゃうとか、今日ペース早くない⁉︎」と笑う相方ちゃんの目にも涙が✨
コンサートのトップバッターはキスマイさん、次がえびちゃん、揃って3曲ずつ披露したあとセンターステージに登場したSixTONES。
オリジナル曲Amazingに大歓声!
“さすがスト、デビュー組担さんからも認知度高いね!” “この流れ、まさかトラジャも歌わせてもらえるとか?” “いやいやだって、ストはジュニアの中では頭一つ突き抜けてる方のグループじゃん?” なんて相方ちゃんとコソコソ話しながら…本音では少し期待している2人。
そしてSixTONESのパフォーマンスが終了した後…。
東京ドームのスクリーン。あのたくさんあるスクリーンに映し出されたんです。Hollywoodの文字と映像が。
もう夢みたい…‼︎
あぁ、また視界が涙でぼやけちゃう。だけど泣いちゃだめ、精一杯声援を送らなきゃ!他のジュニアのグループに比べて声が少なかったら悲しいから。そしてまだトラジャを知らないデビュー組の担当さんに、これからパフォーマンスするのは凄いグループなんだと期待してもらいたいから。しめちゃあぁーん‼︎
トラジャさんはバクステに登場!
とっさに確認した人数は7人。松倉くん松田くんもいる! その事実に相方ちゃんと抱き合って喜びあって。
あれ?私たち、さっきまで過去のトラジャを懐かしんでいたのに。それ以上に、7人でここに立てたことが嬉しい!私たち、今の7人Japanがこんなに大切なんだ‼︎ ここで改めて自分の気持ちに気づきました。
東京ドームのステージで、しかもカウコンで、オリジナル曲を披露できるTravis Japan。こんな日が来るなんて…‼︎
こんな風景、去年は想像できなかったよ。
色々あったけど、いや色々あったからこそ、この風景を奇跡のように思う。だけど奇跡じゃない。何があっても前向きに努力を続けたことで掴みとった、まぎれもない現実なんだ…‼︎
まっすぐ正面を見据え、堂々とパフォーマンスをするTravis Japan。
なんだか…カッコいい、とかを超えて。彼らを誇りに思いました。
だけどね。おねーさん、こう見えても冷静な目ももってるからさ。
ちゃんと気づいてたよ。
その後に登場したSnowManも含めて…ジュニアの3ユニットの中では、明らかにトラジャへの歓声は少なかったこと…。
ごめんね、しめちゃん。黄色い声はもうでないものの、ゴスペルで鍛えてる声を響かせたつもりだったんだけど。敵わなかった。
だけど今日のようなステージを積み重ねていくことで、いつかきっと、他のグループにも負けないくらいの歓声を手にすることができる。そう確信しています。
早くそんな景色を見れるように、まだまだお互い前を向いて突き進もうね。
TV中継終了後は、各グループの今年の抱負。
お行儀よく先輩たちの挨拶を聞いているトラジャさん達でしたが、
岡本健一さんの、「世界には戦争をしているところもあり、テロもあり、罪のない人たちがたくさん犠牲になっている。今この東京ドームは世界で一番ハッピーな空間だから、その幸せを噛み締めましょう」のコメントに(息子の圭人くんが若干どうでもよさそうにしているのに対して)出演者の誰よりも目を輝かせて繰り返し大きくウン、ウンと頷いている如恵留くんは最高に如恵留くんだったし、
健人くん「今日1月1日を皮切りに、365日Sexyでいたいです」
太一くん「そんなことできるの?!」
健人くん「大丈夫です」
太一くん「明日は?」
健人くん「Sexy Tomorrow」
太一くん「明後日は?!」
健人くん「Sexy Day After Tomorrow」←美しい発音♡
のやり取りに手を叩いてウキャウキャ喜んでいるトラジャさんはまるっと愛おしかったし、
ジュニアが退場の時、小さい体で誰よりも大きく手を振り続け、捌けるその瞬間にもう1度会場を見回して丁寧なお手振りをし、1番最後に会場を後にした松倉海斗くんには、これまで無所でありながらも、たくさんのファンの心を掴んで離さなかった理由の1つがみえました。うん、今年はもっともっと松松の2人のことを知っていきたいな。
最高の年明けを迎える事ができた2018年。
飛躍の1年になること間違いなしのTravis Japanに負けないよう、お仕事も趣味もヲタ活も全力で楽しむことを誓います( *`ω´)!
2017年を振り返って…
早いもので今年も今日で終わり。
今年はトラジャ担となってから…いや、おねーさんの長いジャニヲタとしての歴史を振り返っても…本当に怒涛の1年となりました。
1月。
ヒロキ退所のウワサを耳にするも…またこのウワサだよー、と笑い飛ばそうとしていた。
だってそんな様子を微塵も感じさせなかったジャニアイ。
少クラに呼ばれるようになってきていたこともあり、ようやく他のユニットと肩を並べることができるかも!と思いはじめ。そして実際にトラジャに注目する人が増えてきたことも肌で感じ、今年はきっとトラジャ勝負の年になる!と期待していた。
2月。
少クラでトラジャが披露したのはPERFECT。
PERFECT MY FREND PERFECT YOUR MIND 回り道でも1番前 誰も歩いたことない道をあるこう
PERFECT MY FREND PERFECT YOUR MIND 君が行くなら間違いない いつか再び同じ道へと続く
このタイミングでこの選曲。
…心がざわめきはじめた。
ヒロキが現場にいなかった、とのレポを目にし、急いで駆けつけたジャニショではヒロキの写真が売り切れていて。とどめがクリエの発表。
…何度見ても、そこに仲田拡輝の名前はなかった。
3月。
ご丁寧にも1日、12時ちょうどにwebからヒロキの名前が消えた。
パフォーマンスでも精神面でも、トラジャの要だったヒロキ。
入所した頃のしめちゃんのぶっ飛びトークを唯一理解してくれたというヒロキ。
どうか嘘であって欲しいと涙が止まらなくて。自担の舞台があるというのに、その喜びよりもただ苦しくて仕方なかった。
だけどそんな中で最高のパフォーマンスを魅せてくれた、ジャニーズJr.祭り 横浜アリーナ公演。
4月。
ジャニーズJr.祭り さいたまスーパーアリーナ公演。
多くの他担さんにトラジャのパフォーマンスを褒めてもらえた。レポを読むたびに誇らしく…同時にヒロキがいなくても成り立っている事実が寂しかった。
5月。
クリエ単独公演。
オープニングのT.A.B.B.Oにはクラクラした。
なんだか新しい曲が少ないという声も耳に入ってきたけれど、7人となった今、あえてこれまでの曲を披露するトラジャからはこの体制に対する自信が見えた。
トラジャは7人でも大丈夫だ!と思えたあの日。
6月。
発表された秋の現場、ジャニーズyou&meアイランドのトラジャは6人になっていた。
どうかこの現場だけでの体制であって欲しいと願って。気持ちを吐き出す場が欲しくなり、このブログをスタートした。
7月。
キスマイバックの7人を見てホッとしたり、ラブトラで括られた少クラに不安になったり。
なんで?どうしてこのタイミングで?と、何の罪もないラブを妬んでしまいそうになり、そんな自分が悲しかった。
8月。
Guys PLAYZONEに会場が揺れたキントレ単独公演。
1日3公演、最初から最後まで全員が全力を尽くすTravis Japan。彼らを好きになった理由を思い出して涙が止まらなくなった。
決して今後を語らない美勇人くんに全てを察した。7人が最後の曲として披露してくれたのはSupernover。
あぁこのメンバーを守りたい。これで最後にして欲しい。どうかこのメンバーで成功して欲しい。終演後、何とかしてその気持ちを伝えたくてグッズ売場にむかった。トラジャのグッズは全種類完売。みんなを支えたいと思っているファンがこんなにいるんだよ!とまた泣いた。
9月。
帝劇で、ジュニアをバックに従えて披露した夢のハリウッド。
やっとここまで来たんだ、と熱い気持ちでいっぱいになったのに…朝日退所疑惑が持ち上がる。嘘だと信じることで自分を保っていた。だけど目にしたのは千穐楽の朝日の涙。
でもカッコ良かったんですよね、あの日の朝日。腕で涙をゴシゴシ拭って、その腕を高く突き上げた朝日は、私の大好きなアイドル梶山朝日だった。
たくさんのヲタ友達に慰めてもらった事に心から感謝しているけど、今年最後に言わせて欲しい。
あの日あんなに泣いたのは、決して噂されている退所の理由に対してではなくて。
プライベートなんてどうでも良かったんです。私が大好きなのは、ステージで常に全力の梶山朝日。アイドル朝日の成長を見届けられなかった事が悲しかったから。
そして…朝日が目標と言ってくれた帝劇の0番に立たせてあげられなかったことが、悔しかったんだよね。
10月。
5人となってしまったえび座。
…残ったメンバーのビジュアルのせいか、随分可愛らしいグループになってしまったなぁと寂しく感じた。だけどそれ以上に、5人でもやっぱり大好きだと思えた。
どうかここからはもう何も変わりませんようにと、祈るような気持ちで日生劇場に通った週末。
11月。
減員の次は増員の噂。
迎える側のメンバー、加入する側のメンバー、そしてそれぞれのファンの気持ち…えびが増員されたあの日を思い出して、もうどうにかなってしまいそうになった。
絶対に暖かく迎えるんだと心に決めたのに、受け止め切れずステージを観ながらボロボロ泣いてしまった湾岸初日。
そんな私たちファンの気持ちを最大限に気遣いながら言葉を紡ぎ、同時にパフォーマンスで納得させようと必死なメンバーの姿に、わだかまりが解けていった湾岸ラスト公演。
12月。
少クラで披露された新生Travis Japan。
湾岸でたくさん他の曲を披露したのに…新しいオリジナル曲でも構わなかったはずなのに…あえて夢のハリウッドで挑んだ事に本気を感じた。
そして歌い終わった後のメンバーの誇らしげな表情に胸がいっぱいになった。
…トラジャちゃん、おねーさんかなりの年季の入ったジャニヲタだけど、今年は結構苦しかったよ。毎月毎月心がギューっとなる出来事があった。
だけどそれはトラジャちゃん自身もそうだったかも知れない。
ようやくたくさんの人の目に入る機会が増えたこのタイミングで…きっと悔しかったよね。
おねーさんは悔しく思ってたよ。
何か嬉しいお知らせ、希望が持てたと思った途端に起こる悲しい出来事。なんでこうなるんだろう、どうして順調に進まないのって。
何度も泣いた。
…だけど、どんなに泣いてもTravis Japanを諦めることは1度もなかった。
どんな噂も、悲しい事実も、そのパフォーマンスで吹き飛ばしてくれるTravis Japan。
悲しい、悔しい、だけどそれ以上に、トラジャが好きだと。現場に入る度、映像を観るたびにそう思った。
トラジャちゃん達も同じ気持ちでありますように。
明日からの2018年。
Travis Japanがひたすら前進できる1年となることを願っています。
そして、きっと今年以上に素晴らしいパフォーマンスを見せてくれるであろうTravis Japanに、今年以上の声援を送り、支え続けていくことを誓います✨
…ここ数日、東京も夜は寒くなりましたね。おねーさんはこれから今年最後の現場に参戦してきます!
皆さま、良いお年を!
来年のヲタ活目標!
今日から一足早くおやすみに入りました!
いやー、今年はお仕事もヲタ活も頑張った!
来年はもっと充実した1年になるよう…まずは溜まりに溜まった雑誌やお写真の片付けに入ります( *`ω´)!
といいつつ…手前に転がっている最新号のMyojoさんをパラパラめくると。うん、語らずにはいられないよね!
アイドル誌ではMyojoさんが初めての7人体制。
そして…湾岸ライブのレポ。
実は先日…湾岸ライブのかっこよくて可愛いかったトラジャさん達が忘れられず…
なるべく手を出さないようにしている闇のお写真屋さんを覗きに行ったんですよね。
ところが。
ない!なかったんですよ、ペットラブモーションのお写真が‼︎
闇写のカメラマンさん…。
ごめん、あなたバカなの??
ヲタクのニーズも把握できていないなんて…今すぐカメラマン辞めちまえぇっ( *`ω´)‼︎‼︎
…と(心の中で)大激怒し、原宿を後にしたのは1ヶ月程前の出来事。
ようやく手に入れた動物耳トラジャさんに、映像化してくれても構わないんだよ、お金なら払うからねえぇ♡とニヤニヤしたところで、隣にあったのがコレでした。
…ジュニアのユニットが、知らない内に消滅したり、再編成されるのは、これまで当たり前のようにあったこと。
それをこんな風に色々な場でキチンと口にしてくれるちゃかちゃん、そしてTravis Japan。
『自分たちが決めた』とは言っても、大人の意見がないと確定はできないはずです。
ちゃかちゃん、いつもそんなに何もかも背負わなくていいんだよ、と愛おしくなると同時に…だからこんなに大好きなんだよなぁと、改めて思えました。
これはあくまでも私の考えですが。
ジャニーズの枠を超えれば、ダンスが上手いグループなんて他にたくさんあります。
そして上手い歌を聴きたければ、芝居を観たければ、歌手や俳優のステージに足を運べばいい。
それなのに、私がジャニーズに夢や感動をもらえる理由は、ひとえに(まだ多くは完全に出来上がっていない)グループ、そしてメンバー達の、夢に向かう一生懸命さ、真摯さが眩しいから。
そしてそんなグループ1つ1つ、メンバー1人1人にあるストーリーを見届けていきたいんですよね。
そう、どんなときでも前向きで一生懸命で、こんな風にファンに対して真摯なトラジャだから、大好きになったんです。
ちゃかちゃん、おねーさんまさに “いろいろ思う人” でごめんね。
だって、やっぱりこれまでのTravis Japanを作ってきたメンバーや出来事を、いきなり忘れ去ることは出来ないよ。
だけど同時に、新生Travis Japanに大きな可能性を感じてるよ。だって湾岸ライブにも、12月放送の少クラにも、こんなに心を動かさせれたから。
これからしばらく…やっぱり前のメンバー、これまでのトラジャの方が良かった、と言われてしまわないために…新生Travis Japanはステージに立つ度に進化をし続けていく必要があるでしょう。
だけど、私の好きになったTravis Japanなら、それができると信じています。
Myojoさんについていた厚紙カード、
トラジャは2種類。
…Mr.KING、Prince、Love-tune、HiHi B少年には3種類ずつありました。
本ページだってそう。
ユニットがあるジュニアの中で、今月2ページしかなかったのは…トラジャとスノーマンだけです。
これまでは、実際の人気を考えてそれは仕方ない事だと諦めていました…。
だけどこれからは違うよ!
どんどん進化していくトラジャを、これまで以上に支えるから。
おねーさん、今年以上にお仕事もヲタ活も、全力を尽くすよ!
来年のヲタ活目標。
Travis Japanの、アイドル誌、そして少クラの出番を、他のジュニアユニットと同等に引き上げる!
きっと今年以上に頑張ってくれるであろうトラジャに、今年以上の応援で応えたい!
…お部屋の片付けは、切手とお葉書買い足しに行ってからにしまーす(*´ω`*)
少クラ 新生Travis Japan披露!
7人体制の新生Travis Japan が発表されてから3週間が過ぎ。
少クラ、dex、そして局動画と、7人のトラジャはどんどん前に進んでいますね。
今更なのですが、少クラでの新生Travis Japanのお披露目、夢のハリウッドには胸を打たれました…。
湾岸ライブと同じはじまり。
7人のシルエット、そして1人ずつ抜かれるメンバー。
如恵留くん、しーくんは少し目が潤んでる?
涙もろい如恵留くんだけでなく、これまでファンに感情をみせなかったしーくん、しめちゃんの真っ直ぐな視線が心に突き刺さりました。
…この収録、湾岸ライブの翌日だったんですよね。自分たちの言葉でファンに増員を伝えた翌日、新体制に覚悟を決め、手ごたえも感じてからの収録だったのでしょう。
…この曲を初めて目にした現場は8月のEXシアターでした。それはまだ美勇人がいる現場なのに…美勇人以外の6人で披露された新曲に、予感が確信に変わってしまったキントレ単独公演。
9月。朝日最後のステージとなる不安が頭によぎったジャニアイ千穐楽。
10月。5人になってしまったトラジャが、バックにえび兄さんとMADEを従えて歌い踊る姿に、可能性を感じたえび座。
そして11月。7人体制初めての今回の少クラでも。
いつ披露される時も、まるでその時の状況を歌っているように感じる夢のハリウッド。
その度に、この歌詞通りに…大きな夢を目指していくTravis Japanを支えていくんだと、前向きに思い直してきました。
自分のブログだから、ここでは本音を言うとね。
新生Travis Japanを頼もしく、そして可能性を感じると同時に、やっぱり淋しい気持ちが残っています。
7人の夢のハリウッドにドキドキさせられながらも…朝日がいた夢のハリウッドがまるでなかったかのようになってしまう事が、悲しいです。
もー朝日さぁ、現役の頃はあんなに流出してたのにwあの日から何も出てこないのはどういう事?
…まぁ、Twitterとかはじめられたらそれはそれで複雑なんだけど。
まるで音沙汰のない朝日が心配。トラジャの活躍をみるたびに、どうか朝日も元気で幸せでありますようにと祈ってしまいます。
もう12月も半ばが来ようとしています。今年はトラジャ担として激動の1年でした…。それはトラジャさん達自身にとっても、そうだった事でしょう。
だけど7人のこの誇らしげな表情…‼︎
…私が好きになったとき。トラジャは9人だった。だからやっぱり、まだ思い出してしまって懐かしむこともありそうです。しつこくてゴメンなさい…。
でもそれは新生Travis Japanを否定している訳では全くなくて。
複雑な気持ちは拭えない。
それでも…何があっても、その度に前を向いて立ち上がるトラジャはいつでも最高にかっこよくて、新生Travis Japanは自慢の自担です!
湾岸ライブTravis Japanオーラス公演レポ【後編】
やっと最後まで書き終えられた…‼︎
はい、今更なのですが。湾岸ライブTravis Japanオーラス公演レポ完結しました!
MCまでの流れはこちら_φ(・_・↓
http://www.travisjapan753.com/entry/2017/11/25/145824
http://www.travisjapan753.com/entry/2017/11/27/013317
…えー、パフォーマンス中はあんなにカッコよくて、動きも揃っているのに…MCとなると途端にとっ散らかるのがTJクオリティ♡←もちろん褒め言葉♡
ちゃかちゃん:続いてMCタイムなので、ご着席のまましばしご歓談下さい!
…ちゃかちゃん、後で如恵留くんにその言葉の使い方教えてもらおうね♡
ちゃかちゃん:ラスト公演ですよ、早いね!
しめちゃん:早‼︎
ちゃかちゃん:早いけど何よりライブが楽しいから早い!
うみんちゅ:めっちゃ分かる!
しめちゃん:いつも思うのはライブ中は時間が過ぎるのが早い!
うみんちゅ:ライブ中は時間が過ぎるのが早い!
しめちゃん:同じこと言うな。ホントにね、時を刻もうよと。
TJ &ヲタ:(一斉に歌い出す)♫一緒にー、時を刻もうかー♫ (←如恵留くんオリジナル曲)
ちゃかちゃん:こうやって皆が覚えてくれてるって凄いことだよね!
のえるん:えー、ご存知ない方もいらっしゃるかと思うんで、ノエルカワシマが解説したいと思います!第1弾がシアタークリエの方でー、えー…(自作曲について説明しはじめるものの曲名が咄嗟に出てこない)
ヲタ:君はいつだってー!
のえるん:君はいつだって!そして湾岸ライブで…
ちゃかちゃん:星のカケラですか。
うみんちゅ:みゅーとくんも言ってたもんね。第3弾の中で1番好きかもって。
ちゃかちゃん:どういう意味なの?星のカケラ。
のえるん:星の形‼︎
のえるん:説明してもいいですか?僕たち、ジャニーズのタレントなわけじゃないですか。それぞれが光り輝いているものたちでね。星座っていうのはー、誰かが決めた形があるから1つにまとまっていて〜
しーくん:おい、何言ってんだコイツ?
…のえるん、しーくんに美しいハイキック!
しーくん:システマやってっから効かねー!(ドヤ!)
…今回のしーくん、良い意味でクラスのお調子者的キャラで。先輩のいる現場では借りてきた猫のように大人しかったのに、自分たちメインの現場では一気に口が悪くなるしーくん、可愛いよしーくん♡
ちゃかちゃん:5公演やってみて凄いでしょ、オレらの個性(松松に向かって)。
?:個性のカケラだね、上手い?
ちゃかちゃん:上手くない!
しめちゃん:こうやってガッツリ仕事で一緒になって喋るの、初めてじゃない?
ちゃかちゃん:オレとかは松松と一緒にやったりしてたから…
のえるん:絡みはないけど、オレSHOCKとかよく観に行ってたから(2人のことは)よく観てる。
ちゃかちゃん:今回は博多に。
うみんちゅ:暇なんだよ。
…最年長に容赦ない弟組。なんだかその遠慮の無さを頼もしく感じました。イジられる如恵留くんもなんだか嬉しそうでした_φ(・_・
うみんちゅ:でも如恵留くんが博多行った時、お土産でめんべい買って来てくれた!
しーくん:あれ、めっちゃ美味しいよな!
…うみんちゅさん、しーくん、めんべいなんておねーさんがいくらでもダース買いしてあげるからあぁっ!あ、ちなみにおねーさんはマヨネーズ味が好みです♡
ここで見学に来ていた神宮寺くんが紹介されてステージに。神宮寺くんも交えての箱の中身はなんだろなゲームの開始ー!97年組vsその他、での対決となりました。
まずは、その他チームから挑戦!
勢いよく手を突っ込んで、中身が入っていたお皿をひっくり返してしまうしめちゃん。…しめちゃん、あなたこんなに可愛いお顔して…大胆な上に激しいのね♡なんていうか、こう……好き♡
そんな4人で出した答えは…
その他チーム:神宮寺のパンツ!
神宮寺くん:いいけどさぁ、ちょっとすべるのやめてくれる?
…答えはうどん!
しめちゃん:ほら言ったじゃーん‼︎
…どうやらしめちゃんは分かっていたようでした_φ(・_・
続いて97年組チームの挑戦!
しめちゃん:(運ばれてきた箱の中身を見て)なんかねー、史上最強に今までで1番ヤバイ。
ちゃかちゃん:7億くらい入ってるの?
うみんちゅ:7億だったら掴んで逃げるわ!
…動いてるよー、動いてる!という声にビビる4人、なぜか大爆笑のうみんちゅ。そして出した答えは…
97年組チーム:イカ!
答えは吊り下げられたコンニャク!
ちゃかちゃん:だってめっちゃイカくせーんだもん。
神宮寺くん:やっぱそうか、なんかオレ、切り込みあるの分かったんだよな。
うみんちゅ:もう、脇腹がー!
ちゃかちゃん:オレがイカ臭いって言ったらめっちゃ笑うの。ヒーって。
…中学生かよっ⁉︎ しかしうみんちゅさん、ほぼ女の子しかいないこの会場でその下ネタはNGね♡
ここで如恵留くんとうみんちゅさん以外は次の準備に入ります。
のえるん:小MCコーナー!小さいと書いて小です!
うみんちゅ:あんまりそういう事言う人いないと思う…。
うみんちゅ:オレ的には今回のライブ、すげぇ楽しいなぁって思う。毎回楽しいんだけどね。だってさぁ、あの2人も入ってくれた訳だしさぁ。
のえるん:ホントにね。
うみんちゅ:あとファンの人にも会えるとね。今年はいっぱい会えたね。
…この時のうみんちゅさんの『いっぱい会えたね』が、なんだか妙に男っぽくて。うみんちゅさんに雄を感じてドキドキしてしまいました。
のえるん:いっぱい会えたね!
うみんちゅ:来年もこれくらいもらえたら。これ以上もらえたら、もう東京ドームとかでやっちゃいたいよね!
…会場拍手。今年、ファンが不安になっていた時に、必ず前向きで大きな夢を口にしてくれたのが、うみんちゅさんでした✨
うみんちゅ:夢があるんだよね、Travis Japanの。アメリカのハリウッドで舞台をやりたい。
のえるん:分かる‼︎
…会場また大きな拍手。
うみんちゅ:大きな劇場でやりたい、自分たちなりの。…その為に英語勉強しよう。
のえるん:しましょうね。
…大きな舞台に立ってるTravis Japan、その未来を必ず見届けたい。その夢、支えさせてね。おねーさんも英語勉強しなきゃ!
うみんちゅ:これから最後の、最後って言うか、この公演最後の後半戦みたいなカンジなんで…。
のえるん:盛り上がっていけますかー!盛り上がっていけますかー⁉︎
そしてはじまったのはあのイントロ。
♫ T.A.B.B.O、続いて ♫ So Crazy と、もうね、TravisスーパーカッコイイJapan‼︎‼︎
個人的に…他のメンバーでは想像がつかなかったのが、So Crazyの背中合わせで歌うのえみゅパート。…それは如恵留くんとしめちゃんの担当となっていました。そうですよね、あの演出を受け継ぐならこの2人しかいない。兄組もたった2人になってしまったんだなぁ、と少ししんみりしてしまったものの。
その後の ♫Crazy you、♫シェルター、♫It's BAD で、この7人でも、こんなに大人っぽさとカッコ良さが表現できるんだ、と頼もしく思えて。松松の2人は歌が上手い!
カッコよく魅せてくれた後には…オリジナル曲第2弾の発表ー!
♫Dance with me lesson1
ジリジリジリジリー、というベルの音からスタート。ちゃかちゃんにそっと触れられたメンバーが順番に1人ずつ動きはじめる演出が、まるでディズニーの世界のよう!曲調は、えび座で披露されたWe're Johnnysに似ていて…ミュージカル調で、これもまたトラジャらしい1曲でした。
途中、トラジャコールに振り付けもあるのですが、かなりうろ覚えなので…こちら早急に少クラでの披露を希望します!
続いて手拍子で盛り上がる ♫PGF
最後は… ♫夢のハリウッド。
最後にもう1度、そして7人でこの曲を持ってくること。まさに決意表明、ですよね。
なんだか初日の初公演と比べて、明らかに振りが揃っているように感じて。
…昨日あの後練習したのかな。初回公演のあの微妙な空気を体感しているだけに…どんな気持ちであれから練習したんだろう、と胸が苦しくなります。
…そして5人体制では封印されていたこの部分…7人体制となったこのステージで、残ったオリジナルメンバーの5人が歌います。
過去と別れを告げ 今ここでショーをして
明日はない覚悟して 今日を生きよう
…この歌詞が作られた時、この未来が分かっていたのかな。今のTravis Japanにピッタリの歌詞。切ない、だけど何故か同時に誇らしく思えました。
そう、誰にになんと言われようと。
いつでも全力、どんな状況でも前を向いているTravis Japanは、今までもこれからもずっと私の自慢の担当なんです!
…私、トラジャを好きになって良かった。何度そう思ったか分からない。だけどこの日この瞬間、改めて強く感じました。
アンコールは…
ちゃかちゃん:オレらもめっちゃパフォーマンス頑張るから、皆もめっちゃ声出してね!対決だっ♡かかってこい♡負けないかんなー♡
…この、対決だっ♡からの流れ…本当に語尾に♡がついていて。もーね、おねーさん、ちゃかちゃんの可愛さにどうにかなりそう♡ こんなに可愛いのに、トラジャを背負って頑張るちゃかちゃんが大好きだー!
ちゃかちゃん:皆、盛り上がっていけますか⁉︎ かかってこれんの⁉︎ オレら負けないよ⁉︎ やっちゃおう、Let's go‼︎
…アンコールは ♫ Let it BURN と one chance のリミックス! そして ♫ いいね!
ちゃかちゃん:今日はどうもありがとうございました!最高の思い出となりました、ありがとうございます。何度も言うようだけど、僕らがいるのはみなさんのおかげでもあり、僕らが頑張れるのはみなさんのおかげです。なのでこれから引き続き僕らの応援、そして僕らについて来てください。
…続くトラジャコールに、ダブルアンコールへ。
ちゃかちゃん:大きな声で呼んでくれてありがとう!楽しいねー、本当に。こうやってやってみてどうだった?元太?
元太くん:最高でした。ファンの皆さんも暖かくて、メンバーも暖かくて、最高でした。
まつく:スタジオのライブも初めてで、ライブも久々だし、凄い暖めて貰えました、皆さんに。
…あくまでも私自身が感じたことですが。初公演、複雑な…なんとも微妙な空気が少なからず流れていました。きっとそれに本人たちも気づいていたと思うんですよね。
だけど、そんな空気をそのパフォーマンスで吹き飛ばした2人は本当に凄い。…だってあんなに必死な2人の顔みたら、誰だって何も言えなくなるよ!
Wアンコールは新曲Dance with me lesson1をもう1度披露。その後の流れは先にブログでアップした通りなのですが…
ちゃかちゃん:こうやってさぁ、やってみたけどさぁ。2人が加わってパフォーマンスしてみたけどさぁ…。もうさぁ、いいんじゃね?
…会場から拍手が起こります。
ちゃかちゃん:Travis Japanでいいんじゃね?
…大きくなる拍手。前にいた松松担さんが泣き崩れる姿に、こちらも涙。
ちゃかちゃん:俺らは別にいいんだけど、ファンのみんなも認めてくれたと思うよ。
ちゃかちゃん:こんなに頑張ってるのにさぁ、ヤダって言う人はいないよね、俺が許さないっ^ ^!
…許さないっ!と少し戯けて宣言したちゃかちゃん。会場からは、この公演1番の大きな拍手がわき起こります。
安心したように、ありがとうございます、ありがとうございますと繰り返す松松の2人。
まつく、元太くん。トラジャに入ってくれて、こちらこそありがとう!
ちゃかちゃん:最後、We're Travis Japanで終わろうよ!(ファンにむかって)待って、みんなもTravis Japanって言って!みんなもTJ!最後にやろうね、大きな声出してね!
TJ:俺たちがー
TJ、会場:Travis Japan‼︎
終わらないトラジャコールに、もう1度出てきたメンバー。
ちゃかちゃん:ありがとう。みんな最後の力でしょ。嬉しい!
…ここで、これだけは言いたい!といった様子でしめちゃんがグッと前に出てきました。
しめちゃん:ホントに色々あったけど、ホントに俺ら前しか向いてないし。この公演を終えて、みんなの顔とか色々みて、まだまだこの先いけるなと思った!
…もう号泣。しめちゃん、ありがとう。そうだね、しめちゃんがそう感じているのなら間違いない。おねーさん、益々自信を持ってこれからトラジャを支えていくから!
ちゃかちゃん:オレらどんどん進んでいくんで、サポートしてくれたり、一緒について来てください。お願いします!…最後、バイバイって言うから、バイバイって言ってね!
TJ:バイバーイ!
会場:バイバーイ!
…今年、トラジャの現場で何度泣いたか分からない。
だけど今回の湾岸ライブの涙は…間違いなく今年1番の、前向きな、嬉しい涙でした。
きっと、まだ受け入れられないファンの方もいると思うんです。トラジャファンの方の中にも、松松のファンの方の中にも。
そしてその気持ち、とっても分かります。…それはえび担でもある私に、その経験があるから。
でも、そんな方たちに…近い内に、現場で、生で7人のパフォーマンスを観てもらえたら。
そしていつか一緒に7人のTravis Japanを応援できる日が来れば嬉しく思います。
今回、幸運にもこの瞬間に立ち会うことができた私が強く感じたこと。
私は…きっとこの先も簡単に9人のTravis Japanを忘れることはできないでしょう。
だけど、大好きだったあの9人のTravis Japanに負けない新しいグループ、それが新生Travis Japan。
新生Travis Japanが、この湾岸ライブで選んだ道を正解だったと思える日が必ず来ると信じて、愛し続けていきたいと思います。
松松担のみなさーん、2人を知るのにおススメのDVDがあれば是非教えてくださいね!これから現場でお会いできることを楽しみにしています✨